
Symposium 2023 論文集
知働化研究会誌 Volume 3 (Draft)
2023年12月2日に工学院大学にて開催したシンポジウムの論文集です。本来ならば知働化研究会誌Volume 3として発行することにしていましたが、諸般の事情により、まずはドラフト版として各論文を公開することにしました。

00 | 知働化研究会誌Volume3(ドラフト)目次 |
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01 | シンポジウム諸元、知働化研究会のあゆみ、プログラム概要, 大槻 繁 |
02 | 今、破壊的AIについて考えるべきこと, 萩原 正義 |
A1 | セル組織:超・庫の時代の組織, 濱 勝巳 |
A2 | 知識とLLM, 松田裕幸 |
A3 | 思考の技法のあゆみとゆくえ, 大槻 繁 |
B1 | 中小企業の経営診断から見えてくること, 飯泉 紀子 |
B2 | アガサ社での思考の技法の実践, 鎌倉 千恵美 |
B3 | 障がい者に自律の道を促すセル組織の取り組み, 北野 弘治 |
C0 | Cトラックの楽しみ方, 野口 隆史 |
C1A_1 | 思考の技法のあゆみとゆくえ, YURUism(ゆるイズム)による再定義, 本橋 正成 |
C1A_2 | 知働化の実現:対話と弁証法とそのワークショップ, 本橋 正成, 羽生田 栄一, 野口 隆史 |
C2A | 次世代出版システム, 野口 隆史 |
C2C | AI時代を迎えてのセキュリティの在り方とは:切り離しのSe-Cureから共有のCo-Cureへ, 米澤 一樹 |
D1 | 問題発見力とモデリング力を涵養する要求獲得実践手法と人財育成, 位野木 万里 |
D2 | 守破離:純粋な組織経営法, 塩田 英二 |
D3B | iCDから見る主体性育成の可能性, 上原 誠 |
D4 | 《人財》・〈個人知能から組織知能へ〉 |
F1 | ポスターセッション・インデクス, 位野木 万里 |
F1 | ポスターセッション・本体, 位野木研究室学生 |
F2 | 知のフリマの楽しみ方, 野口 隆史 |
K1 | 交通事故統計赤いの再集計と社会貢献, 水越 明哉 |
K2 | コラム:ツールとしてのAI, 高橋 雅宏 |
Z1 | 超・個の時代へのメッセージ, 大槻 繁 |
Z2 | 著者紹介 |